映え系お弁当箱『セパレートランチボックス』なら盛り付けが美しくなる! (1/6ページ)

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映え系お弁当箱『セパレートランチボックス』なら盛り付けが美しくなる!

美味しそうに詰められるお弁当箱ってあるの!? ひとつのお弁当箱で色んな使い方が出来たら! そんな悩みを解決してくれるお弁当箱『セパレートランチボックス』。人気のドーム型のフタが盛り付けをキープ。セパレート出来る中皿は、その時の中身に合わせて様々な使い方が出来る。早速、どんな使い方が出来るのかご紹介しよう。


■映えるお弁当の詰め方〜お弁当箱はドーム型のフタが必須条件!
株式会社小森樹脂(大阪府東大阪市)は、1971年創業のプラスチック家庭用品総合メーカー。大人向けの弁当箱の開発を手がけている。いまどきは手作り弁当をSNSにアップする人も多いはず。そんな時、美味しそうに見えるお弁当にはある共通点があるのがわかる。どれもふわっと立体的に盛り付けられていることが多いのだ。とくにおかずは斜めに立てて置くことで、より立体感が出て、美味しそうな見た目になるものだとわかる。


でも、フタをするためには平らに詰めないと…。そんな悩みを解消してくれるのがドーム型のフタ。高さのあるおかずやごはんを潰さずにふわっと詰めたままをキープできるのだ。最近ではこのドーム型のフタをしたお弁当箱が増えている。中身をつぶさず、ソースやケチャップなど、トップにのせたものがフタにくっつくのも防いでくれる。

『セパレートランチボックス』(177×100×75mm/本体560ml 中皿160ml・参考価格 税抜1,500円・発売中)も、ドーム型のフタを兼ね備えたお弁当箱。これで、ふわっとした美しい盛り付けをそのままキープ出来る。
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