視野を広げたい! パリピ会社員が闘病、作家デビュー、海外留学をはたすまで (2/4ページ)

マイナビウーマン

現在はひと通りの乳がん治療を無事に終え、寛解(かんかい)に向けて経過観察中です。

◇視野を広げて、自分の幸せを追求する

さらに乳がんになって、初めて本気で夢を追いかけるようになったのと同時に、私は“自分の幸せ”についても考えるようになりました。

何をするにも、私は、その感動を“誰かと共有”できないと楽しくない

そんな自分の価値観に、私は乳がんが発覚した35歳まで気づきませんでした。いつも遊びまくっていて、いつも恋人がいて、まわりにはいつも友だちがいて、さびしさを感じたことはなかったからです。

しかし、乳がんが発覚してからしばらくして、当時の恋人にフられてひとりになった私は、“病気を告白できる友だちがとても少ない”という事実に直面。自分の生きてきた世界も、自分の視野も、とてもせまいということに気づいて、しばらく思い悩みました。

それをきっかけに、“もっと視野を広げたい”“自分の世界を広げたい”と考えはじめました。

まだまだ模索中ではありますが、今の私が考える自分の幸せは、「たくさんの人とコミュニケーションを取ること」なのだという結論にいたりました。

■さまざまな境遇・経験者の話が背中を押してくれた

たくさんの人とコミュニケーションを取る」とひとことでいっても、その方法はたくさんあると思います。もともと好奇心旺盛で、海外志向もあった私は、その方法として、“英語習得”のための海外留学を決意しました。

チャラチャラといい加減に生きてきたなかでも、年齢も性別もジャンルも問わずたくさんの人とかかわってきたため、友だちや知り合いという“つながり”だけは人一倍多い、と自負しています。そのなかに、会社を辞めて海外に飛び出したという人がいて、私は“仕事を辞めて留学する”という相談を、散々聞いてもらいました。

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