視野を広げたい! パリピ会社員が闘病、作家デビュー、海外留学をはたすまで (3/4ページ)
退職も留学も、ほぼ決意していたものの、アラフォーという年齢から、漠然とした不安がどうしても消えず、誰かに背中を押してもらいたかったのだと思います。
そして、今留学している語学学校の元副社長の友人や、脱サラして海外で働いている友人からも、「失敗しても命さえあれば何とかなる」「(やりたいことを)やらない後悔だけはしないほうがいい」など、たくさんのアドバイスをもらい、ついに実行に移すことができました。
◇“仕事を辞めて海外留学”する人は思いのほか多かった
アラフォーで会社を辞めて海外に留学するなんて……、と日本では驚かれたり心配されたりもしましたが、いざセブ島に来てみると、同じように仕事を辞めて来たという人たちがたくさんいることにビックリします。
「英語の先生になりたい」とか「起業したい」といった確固たる目的がある人もいますが、一方で、「なんとなく」「リフレッシュと休暇も兼ねて」という人も多いです。
セブ島は、言わずもがなビーチリゾートとしても有名で、物価も安く、日本からも行きやすいため、勉強がてらのリフレッシュ目的で来る社会人が思いのほか多く、オススメです。
■一歩を踏み出してわかったこと
かくして、今もまだまだ爆走中ではありますが、30代半ばで会社員をしながら、マンガ家・ライターデビューをし、40歳で脱サラし語学留学のために海外(セブ)に飛び出した私、自分のやりたいことに振り切った決断をしてきたことに後悔は一切ありません。
むしろ毎日ドキドキワクワクしています!
会社員をしながらマンガを習い、マンガ家を目指したことは、決して簡単なことではなかったですが、自分のやりたいことに全力で取り組むことはとても楽しく、今思えばその充実感が免疫力のアップにつながり、乳がんを撃退できたのではないかと思うほどです。