初代ホンダ・NSXの発売から28年!国産車初のミッドシップスーパースポーツカー15年間の進化の歴史を振り返る! (3/5ページ)

イキなクルマで

タルガトップというワードは聞きなれないかもしれませんが、いわゆるオープン仕様の車のことです。

タイプTはタイプRと似た表記ですが全くの別物で、速さだけでなく快適性に力を入れた仕様になっています。

スポーツカーといえば同時にオープンカーを思い浮かべる方のいると思うので、多くのNSXファンが待ち望んでいたことでしょう。

■初代ホンダ・NSX(II型)のモデル変遷 MT車が6速となり3.2リッターエンジンを搭載(NA2)

1997年に行われたマイナーチェンジでNSXはII型へと移行しました。1995年、I型時代に一度マイナーチェンジを行なっているため今回で2度目となります。

主な変更点は5速MTから6速MTになった点とMT車限定で3.2Lエンジンが追加された点です。外観の変化はほとんどありませんでしたが、エンジンの変更があったため1度目のマイナーチェンジよりも大掛かりなものとなったことでしょう。

パワステなどをオプション化したタイプS

快適性を考慮して作られたモデルがタイプSです。通常のモデルにはパワステなどの便利な装備が設けられていませんが、タイプSにオプションで装備されることになりました。

車としての利便性が高まりましたが、それだけでなく車重を50kg近く落としたため走りでも満足させてくれます。

エアコンレス化されたタイプSゼロ

タイプSとは打って変わってできる限りの装備を取り払ったのがタイプSゼロです。名称が違いますが、これまで販売されてきたタイプRと同じポジションに位置しています。

エアコンレスと聞いて「夏は最悪だな」と感じてしまうかもしれませんね。エアコン以外にもパワーステアリング・エアバック・エアコンディショナーまで装備から外されました。

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