初代ホンダ・NSXの発売から28年!国産車初のミッドシップスーパースポーツカー15年間の進化の歴史を振り返る! (2/5ページ)

イキなクルマで

■初代ホンダ・NSX(I型)のモデル変遷

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BBNSX#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Honda_NSX_(NA1)_front.JPG

NSXは長い間フルモデルチェンジが行われなかった車ですが、マイナーチェンジによる大きな変更は多々ありました。これまでのNSXの変遷を辿ってみましょう。

280馬力の5速MTと265馬力の4速ATの2モデル

初代のNSX(I型)はMT、ATの2種類で1990年に販売が開始されました。5速MT仕様では、前述したように規制ギリギリとなる280馬力を発揮します。日本国内では敵なしといえるレベルだったのではないでしょうか?

現在ではほとんど見ることがなくなった、リトラクタブルヘッドライトの採用もとても特徴的でした。現行のNSXとは姿が全く違うため、とても歴史を感じさせられます。

期間限定生産のタイプR

ホンダのスポーツカーの象徴ともいえるタイプRは1992年に追加され、3年の期間限定で生産されました。

赤色のイメージが強いNSXですが、タイプRに与えられたのは白一色のみ。ホンダのこだわりが感じられます。

タイプRでは軽量化が施され、通常モデルより120kgも軽い車重となりました。入念なチューニングで徹底的に削ぎ落とし、走行性能に特化したよりレーシングカーに近い車へと変貌を遂げました。

タルガトップ仕様のタイプT

タイプRの限定生産が終わろうとしている頃にタイプTが発表されました。

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