初代ホンダ・NSXの発売から28年!国産車初のミッドシップスーパースポーツカー15年間の進化の歴史を振り返る! (4/5ページ)

イキなクルマで

ここまでくると、もはやサーキット走行しか考えていないのでしょうね。

■初代ホンダ・NSX(III型)のモデル変遷

 

リトラクタブルヘッドライトが固定式になるなど外観のビッグマイナーチェンジ

NSXがIII型になりフルモデルチェンジではないものの、それに近いレベルの大きなマイナーチェンジとなりました。外観での大きな変更点はヘッドライトです。

特徴的だったリトラクタブルヘッドライトが固定式になったことで、ガラッと印象が変わりました。ライトの開閉トラブル・事故による怪我・重量面などデメリットが多かったため廃止となったようです。

タイプR(NSX-R)の復活

I型で登場して3年の限定生産で販売されていたタイプRは、2002年のマイナーチェンジ以降に追加されました。性能面はタイプSゼロと同じようなものですが、やはりホンダといえばタイプRの響きがいいですよね。

こちらは3年限定で販売されたわけではないのですが、NSXは販売終了になったため結果的に3年間のみの販売となりました。

タイプRは人気が高く、憧れの存在でもあったため盗難被害が相次いだようです。そのため、販売から1年で防犯装置のイモビライザーが装備されることになりました。

ホモロゲーション取得用のNSX-R GTを5台限定発売

ホモロゲーションは日本語に訳すと「承認」の意味になります。量産車がレースに参加のためにはホモロゲーションを取得する必要があり、NSX-R GTという車が限定発売されました。

発売台数はたったの5台なので街で見かけることも少ないでしょう。

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