初代ホンダ・NSXの発売から28年!国産車初のミッドシップスーパースポーツカー15年間の進化の歴史を振り返る! (1/5ページ)
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■初代ホンダ・NSX(NA1)とは?
世界でも戦うことができる車として販売されたホンダ・NSX(NA1)。現行モデルとは顔立ちにかなり違いがありますが、今と変わらずスポーツカーらしい印象を感じますね。
初代のNSXは16年のも間フルモデルチェンジが行われませんでした。日本車だと早ければ4年、外車でも6〜8年程度のサイクルでフルモデルチェンジは行われるため多くの方から長く愛されていたのでしょう。
ミッドシップエンジンにも関わらずトランクルームがあるので全長が長く、パッと見た時にバランスが悪く感じてしまう人もいるかもしれませんが、ホンダはその部分にも自信を持っていたのかもしれません。
世界初のオールアルミボディ、V6エンジンを搭載したMRスポーツカー初代NSXはオールアルミボディで作られた世界初の量産車でもあります。アルミのボディは外観だけでなく、エンジン周り、足回りにも採用されています。
オールアルミボディはスチールボディと比較し100kg以上の軽量化を実現することができました。アルミを使用した分、車両の価格が高くなってしまいますが、軽快な走行性能を得ることができました。
またNSXは前述したように、日本車には珍しいMR(ミッドシップエンジンリアドライブ)を採用した車です。搭載されているV6DOCHエンジンは規制ギリギリの馬力数値を叩き出しました。
フェラーリ、マクラーレン、ポルシェなど、MRを採用しているメーカーから一目置かれていたことでしょう。