森の中から救出され、負傷した足の切断を余技なくされた犬。同じ境遇を持つ退役軍人が家族として迎え入れる (4/4ページ)
・ゆくゆくは、スクーターをセラピー犬として訓練
改めてスクーターの里親となったファーガソンさんは、メディアの前でこのように語った。
この犬は、足が3本しかないことに周りが気付かないほど、いつもハッピーで喜びに溢れています。
どんなに悲劇的なことが起こっても、人生はまだこれからだよと思わせてくれて、みんなを笑顔にしてくれる存在なのです。
3本足のスクーターに同情はいりません。必要なのは愛情だけです。私たちも、スクーターの悲観していない姿に救われているのです。
不慮の事故で、片脚を失うという同じ経験をしたファーガソンさんとスクーター。彼らは初めて出会った時から、同じ“ファイティング・スピリット(不屈の精神)”を感じていたようだ。
ゆくゆくは、スクーターと共に、四肢を失った人々へのサポートに役立ちたいとファーガソンさんは話している。
References:Liftableなど / written by Scarlet / edited by parumo