古代の宇宙人を描いたものなのか?洞窟に残された謎の生命体が記された5つの壁画 (4/5ページ)

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 なぜ、タッシリ・ナジェール地域の人たちは、見たこともないはずなのに、こんなものを描いたのだろう? 1万年前に地球にやってきた古代の宇宙飛行士を描いた可能性は本当にあるのだろうか?


・トロ・ムエルトのペトログリフ(ペルー)
 
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image credit:ancient-code

 ペルーに数キロにわたって広がっているトロ・ムエルトのペトログリフも興味深い。人型の生き物だが、人間とは思えないものが描かれている。

 トロ・ムエルトとは、"死んだ雄牛"という意味。この地域で旱魃のために家畜が多数死んだことから名づけられたという。

 無数のペトログリフの中に、羊飼い、狩人、人のように見える生き物、ジャガー、コンドル、ラクダ、魚をかたどったものが描かれている。ヒマワリや枝のない木々、幾何学模様、ジグザグ、四角、ダイヤモンド型などの図形、碑、彫り込み模様、奇怪な書体などが、およそ4キロに渡る範囲に見られる。

 もっとも興味深いのは、オーストラリアで見つかっている後光をいただく謎の生き物と異様なほど似ているペトログリフがいくつかあることだ。頭の上にアンテナのようなものをもつ、奇妙な特徴をもつものもある。
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