マーガリン、ベーコン、ケチャップは危険! 身体部位別「死ぬ食べ物」 (2/2ページ)

日刊大衆

「青魚に含まれるDHAやEPAが血液をサラサラにしてくれるんですね。血液の流れが良くなれば血栓もできにくく、心筋梗塞のリスクも下がります」(前出の医療ジャーナリスト)

 一方、心臓病のリスクを高めてしまうのは、ベーコンやコンビーフなどの肉の加工品。動物性脂肪が多すぎるのだ。

 また、意外と知られていない危険な食べ物がケチャップで、「ケチャップやサラダドレッシングなどは炭水化物の含有量が多く、糖分も多い。高カロリーの調味料は心臓病だけでなく、脳梗塞や糖尿病も招く可能性が高いんです」(前同) ハンバーグやオムレツを食べるときも、ケチャップの量は極力控えたほうがいいようだ。

■降圧剤の役目を果たすのは?

 高血圧に悩むシニア世代にとって、気になる部位といえば「血管」だろう。

 この暑い時期なら、冷たい蕎麦を食べるのがいい。「蕎麦に含まれるルチンには、降圧剤と似た効能があるんです。蕎麦だけでなく、蕎麦湯や蕎麦茶もいいですよ」(平地氏)

 夏バテ防止にも役立つのが、ニンニク。「米国立衛生研究所の研究で、ニンニク特有の匂いの元、アリシンには血圧を下げる効果があると判明したんです」(医療ライター) さらにニンニクには、交感神経を刺激して末梢の血管を拡張させる働きもある。とはいえニンニクは、やはり匂いが気になる……。そんな人にはバナナやリンゴといった果物がオススメだ。

「バナナにはカルシウムやカリウム、マグネシウムなど、血圧を下げる働きをする成分が豊富に含まれているんです。リンゴも同様ですね」(医療ジャーナリストの牧潤二氏)

 また、リンゴのポリフェノールには、中性脂肪の蓄積を防ぐ作用がある、という研究も存在する。リンゴはまさに、“フルーツの王様”なのだ。

 現在発売中の『週刊大衆』9月2日号を読んで、身体の状態に合わせて「これが効く!」「これが死ぬ!」食べ物を、しっかりと見極めよう。

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