若手エンジニアが描く、2050年における英海兵隊「奇襲部隊」の先進装備 (4/4ページ)
Image from U.K. Royal Navy.
その1つとして、任務遂行のために海兵隊では上陸用舟艇(LC)に代わって、「地面効果翼機(エクラノプラン, a.k.a "WIG")」を利用することが描かれている。WIGは船であって飛行機ではなく、水面や地面のごく近くを飛行することにより生ずる地面効果と、高速前進することによって生ずる相対気流の動圧(ラム圧)を、翼下面と水面との間に閉じこめる揚力によって浮上させるシステム。大量輸送の利点を生かしながらも、時速数百マイルで静かに移動させる狙いだ。
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また兵士の携行する武器については、ライフル/ピストル共にこれまでの弾薬式とレーザーの両方が組み込まれ、ターゲットモーション分析アルゴリズムを利用して、バイザーディスプレイを経由して目標設定をおこない、より迅速かつ精密な射撃を実現するとしている。
以上、今回紹介された技術の一部については、9月にロンドンで開催される国際防衛展示会「DSEI(Defence and Security Equipment International)2019」の会場において展示される見込み。
Source: ROYAL MARINES OF THE FUTURE - Imagined by Britain's best and brightest engineers, In partnership with UKNEST