盲目のシカに付き添う少年。その親切な行いに触れた地域住民たちもまた、優しかった(アメリカ) (1/3ページ)
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困っている人や動物に優しくしている誰かの姿を見ると、「世の中、まだまだ捨てたもんじゃない」「人間っていいな」と、つい嬉しくなってしまう。
ひとりの親切な行いが誰かの目に触れることで、親切の連鎖となっていく社会は優しい。
今から4年ほど前にも、アメリカのシカゴのとある地域でそんな優しい世界が広がっていた。
盲目のシカに毎日付き添う少年を見ていた地域住民たち。少年の親切に惹かれた彼らもまた、親切の一歩を踏み出した。
・毎日シカに付き添って歩く少年
2015年9月、Redditに少年とシカの後ろ姿の写真が投稿された。

image credit:Reddit
実はこのシカは、盲目なのだそうだ。
近所のアパートの住民の話によると、彼らはこの少年(当時10歳)が学校へ行く前、毎日シカと一緒に歩き、芝生のある場所まで連れて行く姿を目にしていたという。
目の不自由なシカが、ちゃんと毎日餌にありつけるようにという少年の思いやりの行為だった。
この写真を投稿したBluecollarclassicist さんもまた、少年とシカの姿を直接目撃し、少年の優しい心遣いに感動した。この投稿はまたたく間に拡散し、多くのユーザーらが少年に感心の声を寄せ、大きな反響を呼んだ。
・なんて優しい少年なんだ。
・盲目のシカって犬に襲われたりしないのかな。