韓国が軍特殊部隊用に四眼ナイトビジョン『GPNVG-18』×1,000セットを購入 (2/3ページ)
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Korean National Police Special Operations Unit (KNP-SOU) Counter-Terrorism Drill
ノーカットによると韓国ではこれまでに、「KNP-SOU(Korean National Police Special Operations Unit)」などの警察特殊部隊でGPNVGを装備しているとのこと。今回の調達で、陸軍の第707特殊任務大隊(707th Special Mission Battalion)など軍の対テロ特殊部隊に向けて、2020年度までに支給される見込みとしている。
しかしながら、夜間作戦での戦力向上が見込める一方で、高額装備の購入によるしわ寄せ問題も提起されている。今回のGPNVGの購入費用は、訓練用の教材と修理用品などを含めて400億ウォン(約34.8億円)と見積もられている。1セット当たりでは単純計算で約348万円となり、現行の単眼式「PVS-04K」の10倍にも上るとされる。
夜間暗視装置の普及率は10%未満とのことで、限られた予算の中で広く一般部隊での支給を目指すべきとした声も併せて紹介されている。