ホンダのRV・クロスオーバーSUVの歴史!HR-Vやクロスロードなど懐かしのモデルを振り返る! (2/6ページ)
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そもそもOEMとは、企業が別の企業ブランドをターゲットにして生産を行うことであり、ホンダのRVはOEMからスタートしました。
他のメーカーで販売している商品をOEMすることで、生産コストや開発コストを極限に減らせるメリットに繋がります。
いすゞ・ミューのOEM版ホンダ・ジャズ
いすゞ・ミューのOEM供給を受けて開発された車がホンダ・ジャズです。
1990年代のRVブームに後発的だったホンダは自社製品となるSUVを所有しておらず、開発コストや時間がかかることや時代のブームに乗り遅れないためにも、いすゞをOEMとしてホンダ・ジャズを開発したと言われています。
スーパーミニクラスに位置するジャズはコンパクトサイズでありながらも、広い室内空間が人気を集め、1990年代当時としては人気車として販売されました。
いすゞ・ビッグホーンのOEM版ホンダ・ホライゾン
いすゞビックホーンのOEM版として開発されたのがホンダ・ホライゾンです。
スポーツ・ユーナリティ・ビークルの販売を復活させるために開発されたホライゾンは、ガソリンタイプとディーゼルタイプの2つの種類を備え、インパクトの強いフロントグリルが特徴的なOEM車になります。
ランドローバー・ディスカバリーのOEM版ホンダ・クロスロード
イギリスで大流行していたランドローバー・ディスカバリーをOEM化して開発されたホンダ・クロスロードは、ホンダ車の中でも本格的RVの誕生を示し、クロスロードの販売が開始された1993年から絶大な人気を誇ったSUVになっていました。
RV全盛期となる時代に人々の印象に残る車を販売できたことは、ホンダにとっても良い影響を与えるきっかけに繋がっています。