熱中症対策にも 万能調味料「塩こんぶ」アレンジレシピ (1/3ページ)

新刊JP

『塩こんぶ 毎日でも食べたい 超健康レシピ』(わかさ出版刊)
『塩こんぶ 毎日でも食べたい 超健康レシピ』(わかさ出版刊)

9月にはいり、幾分過ごしやすくなってきましたが、気象庁の1ヶ月予報では、全国的に残暑が厳しくなる傾向で、最高気温が35度以上の猛暑日になるところもあるそうです。

9月は気候の変わり目。急に暑くなったり、涼しくなったり、体への負担も大きくなります。また、「スポーツの秋」としてこの暑さの中で運動会の練習やクラブ活動などをしていて、熱中症で搬送されるお子さんは多くいます。
熱中症が起きやすい環境の一つが「高温多湿」。まだまだ残暑厳しく、そして体を動かす機会が多くなるこの時期も、真夏に引き続き熱中症への注意が欠かせないのです。

熱中症の原因は、脱水とともに体からミネラルが失われてしまうこと。熱中症対策といえばまずは水分補給が思い浮かびますが、「ミネラル不足による生理機能の低下」も疎かにしてはいけません。特にナトリウムの補給は大切です。

■「美味しく」熱中症対策をするためには?

『塩こんぶ 毎日でも食べたい 超健康レシピ』(今泉久美、矢澤一良監修、わかさ出版刊)は、そんなナトリウムを摂取できる調味料「塩こんぶ」を使ったレシピ集。

「塩こんぶ」はご飯やおにぎりのお供として、「無限野菜レシピ」に使えると話題ですが、脱水で体から奪われたミネラルをバランスよく補給できる「スーパー食材」なのだそう。その成分はナトリウムをはじめ、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど人体に必須のミネラルを15種類も含み、体に吸収されやすいという特長があるとのこと。
また、うま味成分が豊富で、塩分を排出するカリウムもバランスよく含むため塩分の摂りすぎも同時に防ぐことができるほか、便秘の解消やビタミン不足の予防などさまざまな健康効果が期待できるといいます。

『塩こんぶ 毎日でも食べたい 超健康レシピ』では、万能調味料としても使える塩こんぶのアレンジ法として「塩こんぶ甘酒」、「塩こんぶオイル」、「塩こんぶレモン」、「塩こんぶ酢」などの活用法をはじめ、主菜、副菜、おつまみ、汁もの、主食になる60レシピが収録されています。

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