それが本性!? 彼氏と喧嘩をしてドン引きした瞬間・5選 (1/2ページ)

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それが本性!? 彼氏と喧嘩をしてドン引きした瞬間・5選



ライターの山田 芽依です。その規模はまちまちでしょうが、まったく喧嘩をしないカップルのほうが少数派だと思います。喧嘩をしたからこそ、よりいっそう二人の仲が深まるということもあるでしょう。

しかし、ときには「これは別れたほうがいいのでは」と思ってしまうぐらい、ドン引きしてしまう行動を彼氏にとられることもありますよね。今回は「彼氏と喧嘩をしてドン引きした瞬間」を筆者が女性にリサーチした中で、印象的だったエピソードを5つ紹介します。

■その1.ずっと無言でいられた

「喧嘩になった途端に、こっちが何を言ってもずっと無言。無言になられると、本音で話し合えないのかなっていう感じがする」(20代/大学生)

どちらかが無言になってしまうと、はたから見ると一方的に責めて・責められているような感じになります。相手を責めたいわけではなくて、相手の考えていることを知りたいからこそ喧嘩になったときに無言になられてしまうと、困ってしまいますよね。それが続くと、「無視」という形でシャットアウトして逃げようとする彼にイライラ・・・。単に話し合いが進まないだけではなく、悪化しそうです。

■その2.ありえないぐらい号泣された

「年上の彼氏と付き合っていたときに、普段はクールな彼氏が、喧嘩のときにありえないぐらい号泣したこと。男性が泣くところってはじめて見たし、冗談抜きで『うおおおおん!』みたいな泣き方だったから、一瞬で冷めた・・・・・・」(20代/接客業)

もちろん男性だからといって泣いてはいけないとか、そんな決まりはないのですが、喧嘩の際に泣く男性は少ないイメージがありますよね。ましてや、普段はクールな男性が号泣までしたら、いいギャップだと感じられなかったら、冷めてしまうのも無理はないのかもしれません。喧嘩の原因によっては、ドン引き具合も変わってきそうです。

■その3.「エッチしようか?」と言われた

「二十歳ぐらいの頃に付き合っていた元彼と、激しい喧嘩になったときの話。

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