千原ジュニアも感動! 漫画家志望の大学生の衝撃人生「心に刺さった」 (1/2ページ)

日刊大衆

千原ジュニアも感動! 漫画家志望の大学生の衝撃人生「心に刺さった」

 8月28日に放送された『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)は、「衝撃の結末12連発」と称した3時間スペシャルだった。番組内で漫画家志望の大学生が登場し、「すごく頑張り屋さんで感動しました」「彼の漫画をぜひ読んでみたい」と大きな話題になった。この日の放送の中で、新宿区の“三の輪湯”という銭湯で、ターゲットを探していたとき、偶然銭湯に来ていた青年に“銭湯の回数券をプレゼントする代わりに自宅を訪問したい”と番組スタッフが伝えると、すんなりOK。一緒に自宅へと向かった。

 彼は東京工芸大学のマンガ学科に通う、漫画家志望の大学生。現在は銭湯の近くにある“家賃2.5万円の風呂なし4畳半”のアパートで、学費と生活費のやりくりをしながら節約生活をしているという。話を聞いている最中、スタッフからの提案で彼が描いた漫画を見せてもらうことに。“てるてる坊主”というタイトルの短編漫画で、てるてる坊主が女の子のために太陽まで飛んで行き「明日天気にしておくれ」というストーリーだった。ほのぼの系の物語かと思いきや、てるてる坊主は月や太陽に「太陽に行っても暑くて死ぬだけ」など言われながらも、「何もできずに首吊るよりまし」と言って、女の子のために燃えてでも晴れにしてあげようとする切ない話だった。

 この物語は、彼自身の漫画家という夢を突き進む“想い”が詰まった作品。幼い頃にいじめにあっていた彼は、小学生のときに飛び降り自殺を試みたそう。しかし未遂に終わり、発見した先生から口止めを要求され「死ぬことにも意味ない」と思ったと告白する。そのとき、ふとしたきっかけで漫画を初めて読み、心に刺さったことで“見返してやろう!”という想いに至ったという。てるてる坊主の「首吊るよりまし」というセリフは、そのときの自分を投影していると明かした。

「千原ジュニアも感動! 漫画家志望の大学生の衝撃人生「心に刺さった」」のページです。デイリーニュースオンラインは、漫画(マンガ)家、ついて行ってイイですか?矢作兼漫画家いじめカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る