「正直このデート、退屈!ヒマ!」そんなカレの気持ちが透けているデートの特徴5つ (1/2ページ)
カレが自分とのデートで心から楽しんでくれているかどうかって、すごく気になりますよね。もしも楽しいのは自分だけで、カレは退屈だったら最悪です。正直言って、かなりヤバい・・・・・・。
こんな最悪な事態をうっかり見逃してしまわないように、カレとのデートを振り返ってみましょう。
そこに、カレの「君とのデート、暇!」という気持ちが透けている場面はありませんか?今回の記事では、20代男子30人に協力してもらいました。
「彼女と一緒にいるほうが楽しいんだったら、別に好き好んで別行動なんてしないよね。『じゃあ、今から1時間後に集合でー』とかは、もう完全に暇ってことだと思う」(大学生/21歳)
たしかに。どうしてデートしてるのに、わざわざ別々に行動しなくちゃいけないのって感じですよね。せっかくのデートの時間がもったいないです。
そして、これを「もったない」って感じないということは、「ふたりでいるよりひとりの方が・・・・・・」とカレが思っているってことなんでしょう。
「寝るなんて普通に考えてもったいなさすぎる。寝るってことは、暇ってこと」(公務員/25歳)
まあたとえば、週末ずっと一緒にお家デートをしてるとかだったら、ちょっと一緒にお昼寝をするとかはありえると思います。
けど、そうじゃないのに急に「漫喫行って寝るか!」とかそういう発想はナシだと思います。寝て時間を潰すって、最高レベルで暇なときしかやりませんからね。
「本屋も、俺は女子とのデートが暇なときによく使うかな。本屋ってそもそも、暇なときに行くものじゃない?」(フリーランス/26歳)
まあもちろん人によるところもあるはず。普段から本好きな男子なら心配いらないと思います。
でも、別に本が特別好きでもなさそうな男子だったらたしかに、「本屋=時間潰しに行くところ」ってイメージかもしれません。