聞き上手は愛され上手。心がけたいポイント・4つ (2/2ページ)
「要約」すると言うのはその言葉の通り、相手の言ったことを「要約」して、相づちに入れることです。
たとえば、彼に「この前見つけた珍しい焼酎がおいしかったんだよね~」と言われたとしたら「そうなんですか~良かったですね」と返すのではなく、「えっ!珍しい焼酎見つけたんですか!」と、こんな感じです。
この要約を入れるだけで相手は、自分の話をちゃんと聞いてくれているな、この人ともっと話をしたいな!!と思うようになるのです。
こうすると次の会話へも進めやすいですよね。「珍しい焼酎!気になります♪芋ですか?麦ですか?」「どこの焼酎なんですか?」とか【焼酎】や【珍しい】というキーワードを拾って答えるようにしてみましょう。
上記の3つのポイントができたら、最後に「もっと聞きたいな」という気持ちを相手に伝えましょう。そのまま声に出して「その話、もっと聞きたいな~」とつぶやくだけでOKです。
これを伝えることができれば、相手はあなたに話をすることが楽しみになります。それが結果、あなたと一緒にいることが幸せ、そしてあなたとずっと一緒にいたい、につながっていくのです。
ちなみに、時間がなくて先に行かなくちゃいけないときも「今の話、もっと聞きたかった~、ぜひまた次回聞かせてね」と言うと、話を切り上げやすく、中座しても相手へ嫌な印象を与えません。
いかがでしたでしょうか?この4つのポイントを抑えることができれば、あなたの聞き力は上がり、相手からは【一緒にいると、なんだか居心地がいい人】と思ってもらえるようになります。
だからと言って「これだけをやっておけばいい」わけではありませんよ。そもそもこの目的は「私はあなたに興味をもってますよ」を表現する手段。
「こうしてればいいんでしょ」というスタイルは全く相手に心を傾けてはいません。ちゃんと相手に心を傾ける、相手に興味をもちながらやってみることが、一番大切なポイントになります。(吉井奈々/ライター)
(ハウコレ編集部)