「親に挨拶行ったのに結婚してくれない」彼の本音は? (3/4ページ)
- タグ:
-
助けて、恋愛ポリス!
-
イイ女
-
自立
-
同棲
-
別れ
断る言い訳でしかない」
日下「私も離婚する前、旦那が転職したんですよ。で、子供についてはもうちょっと3年後にずらそうと言ってきて。まだ私も若かったからまーいいやって思っていたんですけど、よく考えたら、こういうことを後回しにする人だってことに気付いて、離婚したんです」
戸田/三島「そう、そう、そう。なのでこの男性も『後回しする人』のような気がする」
日下「転職して忙しいってことは、『結婚を辞めよう!』っていう理由になるんですかね?」
三島「すっごい忙しい人って世の中にはいるんですよね。でもご飯行って、お風呂にも入っているじゃないですか」
戸田「だから、これは完全に言い訳だと思う」
日下「じゃあこんな彼に対して、1.おさらばする 2.彼に向けてなにか行動を起こす 3.並行して新しい恋愛活動する の三択ならどれを選択すれば良いでしょう?」
三島「1.おさらばする かな。私はこの人と付き合い続けなくても良いと思う。24歳だし別れるのがオススメ。彼女自身も本当にどうしたいのか、まだわかってないじゃん。『自立している彼女がいい』って言っている彼氏なんだったら、あなたは自立してないんだから、付き合っていちゃダメだよね」
日下「そうですねー。自立してないですからね、まだ」
三島「自立は自立したい人がすればいいって思います」
戸田「私は、これから、自立した彼女になればいいじゃないのと思いますね。まだ24歳でしょ。遊びにしたってこれからじゃない?」
日下「20代って、これからどういう風に自分が生きていくか模索しながら生活していると思うんですけど、そういう過程でこんなレッテルを貼ってくる人たち、は無視するに限る。『お前はこんな風にしか』とか、『これしかできないだろう』とか言う人。この彼は、そういう感じなのかなと思ってます」
三島「どうせ自立できないだろうって決めつけている人いますよね」
日下「そうですそうです。そういう人は付き合うのに適した人ではないと思ってるんですよね」
戸田「男性も自信がないと思うんだよね。