彼が「かわいい」と感じるワガママと「面倒くさい」と感じるワガママ、その違いは? (1/2ページ)

ハウコレ

彼が「かわいい」と感じるワガママと「面倒くさい」と感じるワガママ、その違いは?



こんにちは、恋愛デトックスカウンセラーの下村さきです。彼女からワガママを言われたとき、彼が持つ感情は、「可愛いなぁ」と「めんどくさいなぁ」という相反する2つのうちのどちらか。

当然「かわいいなあ」と思ってもらいたいわけですが、彼の中での「かわいい」「めんどくさい」のワガママの違いって何なのでしょうか。

今回は、彼氏が可愛いと感じるワガママとめんどくさいと感じるワガママの違いについてまとめました。

■1.構ってほしいときのワガママ

「俺がずっとスマホいじってると体をくっつけてくるのが可愛い。甘えられると構わなきゃって思える」(20代/学生)

「どうして構ってくれないの!?」とキレるのは、めんどくさいワガママ。「構って~」と甘えるのは、可愛いワガママだそうです。

「私と仕事とどっちが大切なの!?」も同じで、「次のお休みは構ってね!」と甘えておけば、「可愛いなぁ」と感じて時間をとってくれるはずです。

■2.したいことがあるときのワガママ

「○○食べたい!とか、○○行きたい!ってワガママは可愛いかな。なるべく叶えてあげようって思える。でも、だからこそこっちが提案したときに、それは嫌!ってワガママはめんどくさいかも」(20代/営業)

○○したい!というワガママは、よほど難しいことじゃなければ叶えてあげようという気持ちになるので可愛いワガママだそう。もちろん、このときも「○○したい!〇〇連れてけ!」と上から目線の要求にならないように注意は必要です。

めんどくさいのは、相手の提案を無下に「そんなの嫌だ!」とはねのけるワガママ。正直気が乗らないなぁという提案であっても、可愛く「それも良いけど、〇〇はどう?」とかわすのが賢い彼女のやり方です。

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