蝶野正洋の黒の履歴書 ★東京オリンピックの“酷暑問題” (2/2ページ)

週刊実話



 炎天下で立ってなきゃいけない警備員、外回りの多い営業とか、物流とかの運送系、それに建築系の現場に出て汗をかく職種の人たちは大変だと思うよ。

 現場でも対策はしてると思うが、法律で「気温が30度超えたら3時間に1回は必ず休憩を取る」とか決めてもいいと思う。

「働き方改革」とかいってるけど、それは都会の、ビルの中でやるような事務の仕事を基本に考えてるんだろ? だから、外回りは別に考えて、休憩を取るとか、時間を遅らせるとかを義務づけるべきだと思うね。

 それを考えると、来年の東京オリンピックが、こういうことを変えるいいキッカケになるんじゃないか。

 どうしても開催時期をずらせないなら、せめて時間だよ。テレビ中継の関係とか、いろいろあるのかもしれないけど、夕方からスタートして、夜中までやってもいいんじゃないか。ナイト・オリンピックってのも盛り上がるかもしれないよ。

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蝶野正洋
1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在。
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