噛むほど広がる魚介の旨味におばあちゃんはなんと叫ぶのか!?『シームーチョ こくうまシーフード』 (1/3ページ)

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噛むほど広がる魚介の旨味におばあちゃんはなんと叫ぶのか!?『シームーチョ こくうまシーフード』

刺激系スナック菓子といえば「カラムーチョ」を思い浮かべる方も多いだろう。そんな「カラムーチョ」も、今年35周年を迎え”新・ムーチョ”が登場。『シームーチョ こくうまシーフード』は、旨味系新商品としてファミリーの仲間入りを果たした。海を存分に感じるという本商品を、実際に食べてみることに!


■シーフードでもムーチョ! 魚介の旨味が凝縮!

1984年から湖池屋より発売されている辛味スナックの元祖「カラムーチョ」は、今年で35周年となる。辛いもの好きであれば、ヒーと言いながらも美味しく食べた記憶があるだろう。「ムーチョ」ブランドのイメージを辛さ以外にも拡大するべく、これまでにも別方向刺激となる酸味系の「すっぱムーチョ」などが発売されて来たが『シームーチョ こくうまシーフード』(内容量 55g・実勢価格 税込132円・2019年8月19日発売)は、”旨味”にしぼって美味しさを追求した製品だ。

ちなみに、「無我夢〜チョ」と言っているキャラクターは、『カラムーチョ』のイメージキャラクターとしても有名な「ヒーおばあちゃん(本名・森田トミ)」だ。『すっぱムーチョ』にも似たような名前の「ヒーヒーおばあちゃん(本名・森田フミ)」がいて間違えやすいが、目尻のしわの数や開いている口の大きさで判別できる。

海を感じる青と白のボーダー柄のパッケージデザインの中央には、エビ・ホタテ・あさり・イカといった魚介類たちが鮮やかに描かれている。カップ麺ではおなじみのシーフードだが、意外にもスナック菓子のカテゴリーとしては未確立の分野だという。
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