便意が結んだ奇妙な縁 トイレの順番を1000円で交換した2人、Twitterで奇跡の再会を果たす (3/3ページ)

Jタウンネット

切迫していた当時としても、高い金額はむしろ受け取りに困るのではと考えました。それが千円札を渡した理由になります」

漏れそうなときほど思考は加速する。仮に断られようものなら、

「金額を積む事と、全てのトイレを強めにノックして焦らせる。という方法を考えておりました。あるいは小便器に向けて用をたすという選択肢でした」

事なきを得たsんさん。

これに対し、1000円札をもったまま、その場に立ち尽くした、しのさんは、

「実はsんさんに順番を譲ったその2~3分後には別の個室が空いて自分も事なきを得て安心しておりました。しかしながらきっとsんさんにとってはその時間すら地獄のように感じられるのだろうな...と思えるほどの表情だと感じられました」

と話す。結果的には、双方、漏らさず用を足すことができたのだった。

現在2人は、ツイッターで、お互いやり取りをしている。出会えたことについて、

「正直ご本人様登場のリプを頂いた時には既に少しバズり始めていたので、最初は一瞬偽物の存在を疑いました。しかしsんさんのアカウントへ飛んでメディア一覧から写真を拝見させて頂いた上でご本人様(当時と表情があまりにも違いすぎたため最初は自分の記憶すら疑いました)と確認出来て、運命の再会(?)に感動しました!」(しの)

また、sんさんは、現在リプライにてやりとりしている姿を期待し、エゴサーチし、しのさんを発見したという。

「当時しの様のお腹の状態よりも自分の方が苦しいと自己解決してしまい申し訳ない気持ちが強いです」

と感想を述べた。

奇妙な出来事だったが、仲良くやり取りできていることがほほえましい限りだ。あの時伝えたかったことをSNSにて伝えることができたのだ。

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