安部譲二「安倍晋三の大ウソから始まった東京オリンピック…」日本人への遺言 (2/3ページ)

日刊大衆

第566回(08年9月)では、政界引退を表明した小泉純一郎氏を、〈俺より五つ若い六十六歳の政治屋が、足元の明るいうちに逃げ出しただけ〉〈俺は「屋」と書いた。(中略)政治家というのは、国家と国民を自分のことより大事に思っている人のことだ〉と指摘。

 ちなみに、第573回(08年10月)では、麻生太郎首相に言及。〈踏襲をフシュウ、未曾有をミゾウユウ(中略)麻生太郎は、漢字の読み方を間違ったのではなく、意味を理解していないのだ〉とバッサリ。

 スポーツ好きの安部さんは、大のプロ野球ファンで、ソフトバンクがヤクルトを4勝1敗で下し、日本一に輝いた15年10月、第889回で、持論を炸裂。日本シリーズ開催日が、セ・パ勝者が決まったあと1週間も空くことに激怒。〈バカなコミッショナーは(中略)なぜすぐにやらずに一週間も置くんだ(中略)〉

 さらに、〈セ・リーグの選手は監督コーチを含めて、勝つためだけに野球をしている〉と酷評。〈プロ野球の存在理由は素人にはマネの出来ない鍛え上げた技術と旺盛な闘志で、感動的なプレーをやってみせること〉と論じている。 

 ちなみに、来年開催の東京五輪にも手厳しかった。国立競技場のデザインが白紙撤回となり、設計料が無駄になったことに対し、第880回(15年9月)で〈政治家や役人は、国民の払った大事な税金をいとも簡単にドブに捨てる〉と語り、第883回(15年10月)で〈安倍晋三の「汚染水は完全にコントロールされている」という大ウソから始まった東京オリンピック(後略)〉と斬って捨てた。

 第7回(97年5月)では、後の01年3月開始のスポーツ振興くじにダメ出し。

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