地球外知的生命体が太陽を周回する小惑星から地球人を監視しているかもしれない(アメリカ物理学者の主張) (3/4ページ)
「2016 HO3」は、2016年に発見されたアポロ群に属する小惑星で、球から見ると月のように周囲を公転しているように見える準衛星の一つである

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共有軌道天体は常に地球と同じような軌道にあるために、地球を監視するには絶好のポイントである、とベンフォード氏は主張する。
これらの地球近傍天体は、しっかりとした天然の天体から我々の世界を眺める理想的な方法になるだろう。ここならば、安定した固定場所、隠れ蓑として使えるリソースが手に入る。
ならば地球外知的生命体を探索しているSETIのコミュニティは、共有軌道天体を優先的に調査してみてはどうだろうか? というのがベンフォード氏の主張だ。

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・地球外知的生命体がいなくても興味深い発見が
異星人の監視機器は別にしても、共有軌道天体を調査することには意味がある。なにしろ、これまで20個未満しか発見されておらず、この天体についてはほとんどわかっていないのだ。