地球外知的生命体が太陽を周回する小惑星から地球人を監視しているかもしれない(アメリカ物理学者の主張) (1/4ページ)

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地球外知的生命体が太陽を周回する小惑星から地球人を監視しているかもしれない(アメリカ物理学者の主張)
地球外知的生命体が太陽を周回する小惑星から地球人を監視しているかもしれない(アメリカ物理学者の主張)

Image by BWFolsom/iStock

 それは「ラーカー(Lurker)」と呼ばれている。数百万年も前より、宇宙から私たち地球人をひそかに監視している存在のことだ。

 これはたんなる与太話などではなく、アメリカの物理学者ジェームズ・ベンフォード氏が『The Astronomical Journal』(9月20日付)に投稿した論文で主張している内容だ。

 突飛な話に聞こえるだろう。だが、この説は地球外知的生命体探査(SETI)コミュニティに昔からある推測に基づいている。
・宇宙にばらまかれた探査機「ブレイスウェル・プローブ」

 1960年、スタンフォード大学の電波物理学者ロナルド・ブレイスウェルは、「高度な銀河コミュニティ」なら宇宙に自動で作動する探査機をばらまき、これらを通じて宇宙に存在する自分たち以外の生命を観察し、おそらくはコミュニケーションを図ることも可能だろうと提唱した。

 これについてベンフォード氏の論文はこのように説明している。

近くに設置された探査機は、我々の文明がそれを発見できるくらいのテクノロジーを発達させるまで待ち続ける。
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