恥ずかしい!女子が「これって脈アリ!?」と勘違いしてしまった体験・4選 (1/2ページ)

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恥ずかしい!女子が「これって脈アリ!?」と勘違いしてしまった体験・4選

気になる男性の言動に、一喜一憂してしまうのは人のサガ。でも、それが勘違いだということは珍しくありません。

実はなんとも思われていないのに友達に「これって脈アリかな!?」などと相談してしまうと、非常に恥ずかしい思いをしかねません。

当然、脈アリだと思ってアプローチしてみたら見事玉砕、なんてのも避けたいもの。そんな目に遭わないためにも今回は、脈アリだと勘違いしがちで要注意な男性の言動を紹介します。

■1.目があった

「学生のころの話ですが、授業中に良く目の会う男の子がいたんです。「私に気があるのかな?」なんてドキドキしていたのですが、実際は私の後ろの席の娘を見ていただけだったんですよね......」(20代前半/不動産)

目が会う回数が多いと、つい意識してしまうもの。

しかし真相は、実際は自分がその人物を見ているから視線が合っただけということも多いようです。目が会う回数だけでアリの判断をするのは避けた方が懸命といえるでしょう。

■2.かわいいと言われた

「バイト先の先輩に、「かわいい」と言われることが多かったんです。男性に接したことが少なかったので、私のことが好きなのだと思っていました。実際は『(妹みたいで)かわいい』という、恋愛対象外宣言だったとも知らずに......」(20代前半/学生)

「かわいい」という言葉の重みは、人によって変わります。かわいいと言われると嬉しくなってしまうのが女性という生き物ですが、浮かれる前に言葉の真意を考える冷静さが求められます。

■3.差し入れをくれた

「残業中や大事なプレゼンが終わったあとに、部下の男性社員がよく差し入れをくれたんですよ。他の人にはあまりしないから、特別扱いされているようで嬉しかったんですよね。ただ、それがゴマスリの一種だったと気づいたとき、なんとも言えない寂しさに襲われました」(30代後半/IT)

頑張っているときに差し入れを貰うと嬉しいもの。ただし、ビジネスの場では社内政治の戦略に過ぎない場合もあります。

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