照れ屋さん必見!言葉ナシで「キスしたい」と伝える方法 (1/2ページ)
付き合い始めだったり、お互いに照れ屋さんだったりするカップルは、キスのタイミングについて迷ってしまったりしますよね。
恥ずかしくて「ねー!チューして!」と言えない女の子のために、言葉なしで「キスしたい」と伝える方法をお教えします。
「話題がひと段落したこと、ふと黙り込んだので彼女の方を見ると、じっと見つめてきたときはキスしてほしいのかなって思う。そういう時に見せる真剣な表情に照れそうになるけど、かわいいなーと思う。」(26歳/コンサル)
なかよくおしゃべりしていたのに、いきなり黙って彼の顔をじーっと見つめましょう。照れたり笑ったりしないで、真剣に見つめることが大切ですね。きらきらの目力を使って、キスせざるをえない雰囲気を作り出します。また、静かさ、暗さなどの環境もあらかじめ作っておくといいですよ!
「後ろにいた彼女に急に呼ばれて振り向くと、ぎゅっと目をつぶっていてかわいかった。わざわざ呼びかけてくれたほうが、キスして欲しい気持ちが伝わる。」(28歳/会社員)
突然目の前で目をつぶるより、振り返らせた方がドキッと感がありそうですね。照れて逃げられたりしないように、腕や服をつかんでおくと◎。あなたの健気で一所懸命な姿にキュンとして、キスしてくれるはずです。