トヨタシエンタ!2019年ミニバン史上初の首位獲得! (2/7ページ)
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前モデルの無個性ながらも親しみやすいハコ型デザインから、今回は大幅に大胆にアグレッシブ(攻撃的)なデザインに変更されました。
ちなみにトレッキングシューズとは、軽登山向けのシューズのことです。ハイキングシューズのようなイメージです。
実際に今回シエンタをデザインしたのがトヨタのデザイン部主幹 郷 武志さんです。
郷さんによると、トレッキングシューズのプロテクターがあたかも乗員を守るような造形だったことから、シエンタのデザインに採用した大きな理由だとおっしゃっています。
そして現在のシエンタらしさを演出しているのが、ガー二ッシュ(装飾パネル)の採用です。
シエンタにはフロントガーニッシュ、サイドガーニッシュ、リヤガーニッシュが採用されています。
これらのガーニッシュは、アクセントカラーとしてシエンタのアグレッシブなデザインを演出することにアシストしています。
またフレックス トーン(FLEX TONE)の採用も革新的です。フレックス トーンとは、ボディカラーがツートーンカラーということです。
シエンタには、これまでのトヨタ車には見られなかった斬新なデザインの数々が採用されています。
これらのことからシエンタは、主張の強いデザインを好むユーザーに大きくアピールすることに成功しました。
■シエンタの歴史 コンパクトミニバンの歴史と市場の牽引車だった初代シエンタ!
コンパクトミニバン市場が大きく動き始めたのは、1997年1月にトヨタが発売したコンパクトミニバン「カローラスパシオ」からだといわれています。
実はそれまでのミニバンはミドルクラス以上が常識でした。