SNSで強気になってしまう人がいるのはなぜ? #もやもや解決ゼミ (4/4ページ)

SNSで強気になる人がいるのは、匿名で非言語コミュニケーションの要素がないからというのが大事なポイントのようです。
また、コミュニティー内だけのコミュニケーションであることや、普段の自分以外の者になれる、とりわけ正義の味方になれることが人を強気にさせたりするとのこと。
これは誰にでも起こりうることですね。ついそういった状況に陥ってないか、自分で意識してみるのも大切なことかもしれません。
イラスト:小駒冬
文:高橋モータース@dcp
教えてくれた先生

粉川一郎先生
武蔵大学 社会学部メディア社会学科 教授 グローバル・データサイエンスコース主任。
筑波大学 大学院修士課程環境科学研究科修了。三重県生活部NPO室市民プロデューサーなどを経て現職。藤沢市市民電子会議室に立ち上げより世話人として参加。現在は複数の自治体で社会的インパクト評価に取り組んでいる。『社会を変えるNPO評価-NPOの次のステップづくり』(北樹出版, 2011年)、『パブリックコミュニケーションの世界』(共編著,北樹出版, 2011年)、『東日本大震災とNPO・ボランティア: 市民の力はいかにして立ち現れたか』(共著, ミネルヴァ書房, 2013年)など著書多数。
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