男性の「また話したい」を引き出す!モテる女の聞き上手10か条 (1/3ページ)

ハウコレ

男性の「また話したい」を引き出す!モテる女の聞き上手10か条



出会いの場で自分の存在を印象付けようと一生懸命話す女性や、話すのは好きだけど相手の話を聞くのが苦手な女性は少なくありません。

相手が「またあのこと話したいな」と思うには、熱心に話しかけるよりも、相手の話を引き出す方が大事ですが、聞き上手の方がモテるのはわかっていても、いざ会話になると、なかなか実践するのは難しいですよね。「またあの子と話したいな」と思ってもらえるような話の聞き方には、コツがあるんです。

■1.うなずき、相槌を打つ

多くの人が、相手の話を聞くよりも、自分の話を聞いてほしいと思っています。

だからこそ、相手の話をしっかり聞いていますという態度を視覚的に見せると、相手はどんどん話しやすくなり、その場は盛り上がります。「そうだな」「なるほどな」とあなたが思ったタイミングで大きく1回頷いたり、小さく2回頷いたりと、強弱をつけましょう。

相槌は合いの手を入れるように「なるほど」「確かに」「そうなんだ」「どうしたの?」と相手を受け入れるような言葉を入れると、相手はさらに話しやすくなります。

■2.質問する

話が全て終わった後に質問をするよりも、相手の話がひと段落した時に質問をしてみましょう。特に質問がない場合には、5W1H(What:何を Why:なぜ  Who:誰 Where:どこ When:いつ How:どのように)を使って質問をすると、話の内容を深く掘り下げることができます。



特に相手が感情的を込めて話している時には、質問をすると気持ちよく説明してくれるでしょう。

■3.共感する

相槌をする時にも使えますが、「そうだね」や「うんうん」と頷くと相手の話に共感していることが伝わります。もしあなたが相手と全く同じ意見ではなかったとしても、話を聞いている姿勢を示し、「〇〇君はそう思ったんだよね」と受け止めることで、相手は安心して話を続けられます。ポイントは話の腰を折らずに、話させてあげることです。

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