トヨタルーミー!アクアよりも最も売れているコンパクトカー! (2/7ページ)
また全高が高くリアドアがスライドドアの車を「ハイトワゴン」、全高が高くリアドアがヒンジドア(片側に蝶番があり開くドア)の車を「トールワゴン」ともいわれています。
ただし、どちらかというと「ハイトワゴン」の名称の方が一般的には浸透しています。
■ルーミーのボディデザイン 「トールワゴン」と「1LD-CAR」を融合したデザイン!
ルーミーのボディデザインの特徴は「トールワゴン」と「1LD-CAR」の特徴を融合したボディデザインに仕上がっています。
「1LD-CAR」とは「Living」と「Driving」をクロスさせた造語です。
「広々とした空間」と「安定した走行性」という2つの機能を、一つの車の中に実現するというコンセプトがあります。
フロントマスクはコンパクトカーながらも堂々とした印象を受けます。そのストレートなデザインがデザイナーの自信を伺わせます。
アピールポイントは、フロントグリルが最近のアルファードを意識したような幅広グリルが採用され強いインパクトを放っている点です。
またリアデザインは、テールランプ類がピラー(柱)に縦型に配され、機能的なデザインに仕上がっています。
■ルーミーの歴史
ルーミーのベースモデルは、トヨタの「コンパクトトールワゴン」で、2016年に製造を終了したトヨタ「bB」です。
ただし、マーケティングの面からルーミーが意識したモデル車は、同じ「コンパクトハイトワゴン」であるスズキ「ソリオ」でした。
トヨタ「bB」とスズキ「ソリオ」の歴史は以下の流れです。