【舌は主役じゃない】彼を虜にする情熱的で可愛いキスのお作法 (1/2ページ)

ハウコレ

【舌は主役じゃない】彼を虜にする情熱的で可愛いキスのお作法



一時期、「上手なキスってどんなキス?」ということに興味があって、いろんな人のコラムや本、キスの研究(専門用語でフィレマトロジーと言う)を読み漁ったことがあります。

そこから見えてきた結論は、キス上手な人は「舌よりも唇を使っている」ということ。これはとても意外でした。

てっきり舌をいかに情熱的に絡ませるか?がポイントだと思っていたので、目からウロコがポロポロ落ちたのを覚えています。

なぜ舌ではなく、唇の使い方が大事なのでしょうか?

■唇には「感じる」神経が集まりまくっている

唇は実は、全身の中でも特に神経が集中しているいわば「敏感な」箇所。それは指の100倍で、性器でさえもそれに勝てないと言われるほど(*1)です。いわば一番感じやすい場所でもあるんですね。

それらの密集した神経たちが、脳にいろんなデータをダイレクトに届けています。中には「相手が子どもを産むのに適した遺伝子を持っているかどうか?」なんて情報もあるぐらいです。

その結果、脳からはドーパミン(快感)・オキシトシン(愛情)・アドレナリン(情動)などがバンバン放出されて、血行が良くなりまさに痺れるような感覚になるというわけです。

つまり、唇にどのような刺激を与えるのか、ということがキスを制する上で必要な鍵となるのです。

(*1)『心のリュックを軽くする 自分の感情にあやつられないための21のヒント』(著:エルサ・プンセット)より

■唇の柔らかさを活かすなら「はふ~」の形で

試しに「はふ~」と息を吐いてみてください。そうすると唇がふっくらした形になるはずです。この「はふ~」の形がキスの最初にすると良いとされる形です。

ついばむようなフレンチキスをするときに、口先を尖らせて「チュっ」とするのも仕草は可愛らしくていいのですが、それだと唇全体を活かしきれないんですよね。

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