シビックシャトルをエンジン換装+ターボ+4WD化!驚異の1000馬力までチューニング! (1/6ページ)
シビックやインテグラなどのホンダ車がドラッグレースが盛んな地域であるアメリカで、注目を集めています。
後輪駆動車が大半を占める中、シビック・シャトルなどのホンダ車はB型やK型エンジンなどがパワーアップしやすいアドバンテージを活用し、様々な頑固たるジャンルの車を生み出してきました。
最近では、シビックシャトルにエンジン換装+ターボ+4WD化されたことでチューニングが1000馬力まで可能になる驚異的な数値を記録しています。
シビックシャトルについて気になる方やチューニングとの関係性とは何なのか、詳しくみていきましょう。
お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■1000馬力のシビックシャトルを制作したチューニングショップBisimotoとは?
[caption id="attachment_36500" align="alignnone" width="1280"] 出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7-911-gt3-3341697/[/caption]
1000馬力のシビックシャトルを製作したチューニングショップBisimotoは、ホンダやポルシェを得意としており、986世代のボクスターをセンターシートのカスタムや1000馬力の空冷世代911を公開したことで注目を集めています。
オデッセイを1000馬力までチューニング
チューニングを向上させることは車のパワーを引き出すために必要不可欠です。
中でも1000馬力を超えたオデッセイはまさに「ハイーパーレーシングカー」とも呼ばれており、世界最速車に位置するランボルギーニやブガッティと同じレベルになりました。