嵐「YouTube進出」の裏側! 櫻井翔「2年で19年分稼ぐ」衝撃金額 (1/2ページ)

日刊大衆

嵐「YouTube進出」の裏側! 櫻井翔「2年で19年分稼ぐ」衝撃金額

 10月9日、がYouTube公式チャンネルを開設した。YouTubeでは、『A・RA・SHI』『Love so sweet』『Happiness』『truth』『Monster』の5曲のMVが公開され、登録者数は140万人を超え、『Monster』は500万再生を突破。(10月17日現在)。

 同時にこれら5曲が、「Apple Music」や「Spotify」といったサブスクリプションサービスで解禁された。

 10月17日発売の『週刊新潮』(新潮社)では、嵐がYouTubeやサブスクサービスに参入したことについて、これまでインターネットでのプロモーションに消極的だったジャニーズ事務所の方針が変わったことを示すため、トップグループの嵐から、ネット展開をしていくことになると報じている。

 さらに、2016年にSMAPが解散、嵐が来年いっぱいで活動休止となり、事務所の屋台骨を失った後も、過去の作品を公開することで、継続的な収入を得ていくことも目的としているようだ。

 YouTube再生回数で話題になったアーティストといえば、米津玄師(28)が挙げられる。

 昨年のドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌として書き下ろされた『Lemon』は、再生数4億回を突破し、大きな話題となった。

「『Lemon』を含む、米津のYouTubeの全動画の再生数は15億5000万回以上。YouTube動画の再生1回につき、動画投稿者には0.1円から0.3円が入るとされています。

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