SNSに影響されすぎて男の条件が上がりすぎクライシス【トイアンナのしくじり恋愛】 (2/2ページ)
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トイアンナのしくじり恋愛
そしてブログに書いたことがあります。今思えば、シロツメクサの指輪でももらえるだけありがたい身分。
いったいなぜこんな愚かな考えをしていたのか、まるで謎です。申し訳ございません。
自分が書いたことをまるっと「SNSのせいだ!」と責任転嫁はいたしませんが、あの頃の私はどうかしていた。初デートが鳥貴族だって、サイゼリヤだって、相手がいいやつならいーじゃん。という地に足ついた感覚を失っていたわけです。
どこかで「このままじゃSNSのオバケになってしまう」と気づき、SNSアプリを全てアンインストールしたことがあります。
最初はソワソワしましたが、少しずつ楽になりました。SNSで初デートサイゼリヤ論争しているよりも、友達とつっつく焼き鳥はうまい。そんな感覚を取り戻すのに、SNSデトックスが効いたのです。
もしSNSのきらびやかな写真や、婚活アプリに並んだハイスペ男子に目がやられそうになったら・・・・・・。スーパーのもやしがいくらだったか思い出してください。
ジョエル・ロブションは5万円。スーパーのもやしは特価で21円。シャネルのバッグは70万円。スーパーのもやしは特価で21円。外銀男子の年収は3,000万円。スーパーのもやしは特価で21円。
・・・・・・ほら、正気に戻れそうな気がしませんか。
わたしたちは、もやしの世界に生きています。ジョエル・ロブションはおいしいかもしれませんが、もやしも鶏ガラスープと塩コショウで炒めたら結構おいしい。そんな風に地面の場所を忘れることなく、SNSを楽しんでいけたらと思います。(トイアンナ/ライター)
(ハウコレ編集部)