タバコをやめるなら...徐々に?一気に? 読者の成功エピソードから探る「禁煙のコツ」 (1/3ページ)
禁煙を成功させた読者の話を聞いていくと、どうやら「タバコのやめ方」には2つのパターンがあるらしい。
徐々に本数や重さを減らしていく長期計画派か、スパッと一気に止めてしまう短期集中派だ。理論派と本能型と言い換えることもできそうだ。ともあれ、Jタウンネットが募集している「禁煙成功エピソード」を見ても、ほぼ全てがこの2パターンのどちらかに分類できる。
というわけで今回は、「徐々に減らす?一気に止める?」というテーマで選んだ投稿を紹介しよう。
もう買いません!(画像はイメージ)
徐々に減らしてみる
まず初めに紹介するのは奈良県在住のNさん(40代後半・性別不詳)の投稿。20代半ばから吸い始めたタバコを40歳までにやめる長期計画を打ち立てたという。
「10ミリから6ミリ、3ミリ、1ミリと1年ごとにニコチン量を減らしていき、35歳で1ミリに到達した」
と話すNさんは、マイルドセブン(現メビウス)からライト、キャスター3ミリ、キャスター1ミリと銘柄を変遷させたという。
翌年にはやめる流れであるが、仕事のストレスもあって1ミリから0へのムーブができない。
そして43歳の時に電子タバコと出会い半年間ズルズルと吸ってしまったという。しかしその後はスパッとやめることができたと話す。
「いずれやめるという長期計画を立てて達成できたので、ストレスは全くありませんでした。今ではタバコ代を積み立て貯金に回す事が出来ています。結構貯まっているのを見て、今までお金を燃やして余計な税金を払っていたのだなとつくづく思います」
一言余計だが、いずれにせよ長期計画型である。
なかには、我慢に我慢を重ねたすえ、やめた人もいる。年齢不詳・所在地不明の女性Iさんからは、「禁煙簡単でしたよ」と便りが届いた。大晦日に翌年の抱負がないと親戚に話すと、
「禁煙すれば」
と言われ、挑戦を始めたという。1日1箱前後吸っていたアイコスを、仕事始めまでに2日で1箱まで減らした彼女。