ベジタリアンから肉食に転向した女性。きっかけは妊娠中に食べたハンバーガー1個(オーストラリア) (6/6ページ)

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・環境のために持続可能な畜産経営を目指す

 再び肉を食べるようになったというだけでなく、自ら肉を生産するというライフスタイルの大きな変化を起こしたタミさん。彼女の畜産経営のポリシーは、あくまでも持続可能であることと、家畜に敬意を払うことだ。

 屠殺される豚のストレスを少しでも軽減するため、これから死が訪れることを豚に悟られないようにし、恐れと痛みを感じることなく処理することが、「肉食主義者にとって最も正当化された方法」だとタミさんは語っている。そして敬意をもって「命いただきます」とおいしく食べることも。

 現在もベジタリアニズムをサポートし続けているタミさんは、ブームになっている植物由来の製品についても大いに称賛しているが、タミさんの望みは「有限の惑星で食べ物を得る最良の方法」を見つけることであり、自身の経営する農場が少なくとも気候変動の逆転もしくは緩和に繋がると主張している。

References:UNILADなど / written by Scarlet / edited by parumo
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