ベジタリアンから肉食に転向した女性。きっかけは妊娠中に食べたハンバーガー1個(オーストラリア) (1/6ページ)
image credit:Tammi Jonas/Facebook
近年のヴィーガニズム(完全菜食主義)とベジタリアニズム(菜食主義)ブームは加速度を増し、植物由来のチキンナゲットやバーガーをこぞってテスト販売するファストフード業界の動きも著しい。
このブームの背景には、健康効果、動物保護はもちろん、畜産動物が温室効果の高いメタンガスを多く排出することによる環境問題に取り組むという理由もある。
オーストラリアに住むある女性も10年間ベジタリアン生活を続けていた。だが第3子の妊娠をきっかけにして、そのライフスタイルが大きく変化した。
妊娠中に食べた1個のハンバーガーがきっかけとなり、再び肉食生活に戻るだけでなく、現在は農場と肉屋を経営しているという。
・3児の母、妊娠中に食べたハンバーガーで肉食に戻る
オーストラリアのビクトリア州に暮らすタミ・ジョナスさん(49歳)がベジタリアニズム(菜食主義)に目覚めたのは、19歳の時にピーター・シンガー著の倫理学書『動物の解放』を読んだことがきっかけだった。