行きたくない結婚式を断る「自然な理由」 (2/6ページ)
◇理由5:心身の調子が良くない
「心身の調子が良くない」は、転職活動中で気持ちが鬱屈しているとか、家庭の問題でゴタゴタがあるとか、自分自身がおめでたい場に出席できる状態ではない、というケース。
■その友達は本当に「大切な人」?
ほかにも理由はいろいろあると思いますが、行こうと思えば行けるけど行きたくない、でもその理由を相手には言えない……というときが、一番悩ましいかもしれません。
でも、この悩ましさには意味がある、と私は思っています。なぜなら、自分と相手の関係性を見直すきっかけになるから。その友達が本当に大切なら、そもそも行きたくないとは思わないはずだからです。
◇「行きたくない」は関係を見直すタイミング
いや、大切な友達だったはずなんだけど、祝う気になれなくて……という場合は、相手との関係性を見直すときが来た、ということだと思います。
たぶん、自分の中で掘り下げるべきこと、もしくは友達と話し合うべきことがあるのです。
話し合いをする気になれない場合は、頑張って維持したいと思えるほどの関係ではないのかも。いや、維持したいよ! と思うのであれば、何が引っかかっているかを掘り下げ、友達に伝えたいことや聞きたいことがあるなら、向き合うべきだと思います。
結論「結婚式は行くべき」なのか
さて、自分はなぜ友達の結婚式に行きたくないのか、理由が自覚できたとしましょう。
また、その上で、やっぱり行きたくない場合、どうすべきなのでしょう。
◇笑顔で祝えるなら「行く」
人それぞれ判断基準はあると思いますが、私の考えはこうです。当日、笑顔で友達を祝えると思うなら行く。それはムリ! と思うなら行かない。笑顔にもなれない状態で参加するのは自分もつらいですし、周りもいい気持ちがしません。