料理研究家が伝授! 「家族にもっと野菜を食べてほしい」ときのコツは? (2/4ページ)

新刊JP

白菜を丸ごと使うので生ごみも出ないし、鍋やフライパンを使わないので片付けはかなりラクですよ。

――これは「あと一品ほしい」というときに作りたいメニューですね。続いては「野菜を丸ごと美味しく食べられる料理」はいかがでしょうか。

Yuu:実はこのレシピ集は野菜を丸ごと使う料理が多いんです(笑)。104ページ、105ページのさつまいも料理は、さつまいもを皮ごと使うのでおすすめです。あとは、100ページの「丸ごとピーマン豚巻きレモン南蛮漬け」は、ピーマンを丸ごと使います。

――ピーマンって、普通へたと種を取って捨てますよね。

Yuu:それらも全部使います。ピーマンって丸ごと調理すると、甘みが増して美味しいんですよ。

――特に子どもはピーマンの苦みが嫌いじゃないですか。そういうときにも。

Yuu:はい。さらに調味料でピーマンの苦みを消すようにしているから、抜群に食べやすくなると思います。

――野菜に関しては「野菜を上手く献立に取り入れるコツを教えてほしい」という質問も着ています。

Yuu:上手く取り入れるコツですか…。私はメインの料理をお肉だけで考えずに、お肉と野菜という組み合わせで考えるようにしています。

例えば、唐揚げを作るときに鶏肉だけではなくて、野菜の唐揚げも作ってみるとか。なんとかして野菜をメインに入れるようにしますね。サラダなどの副菜にしてしまうとどうしても箸が伸びにくくなってしまうので、そういう工夫をしています。

――これは私からの質問ですが、野菜に限らず食材を余らせてしまうことが多くあります。買い物の際にしている工夫がありましたら教えてください。

Yuu:買い物に行く前に冷蔵庫のチェックをします。それで残っているものから消費していくようにしています。

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