「レーザービームが聞こえる」 鎌倉時代に作られた武神像が「妙にPerfumeっぽい」と話題に (2/3ページ)
国立博物館所蔵品統合検索システム(ColBase)の解説では、
「各像はそれぞれに自由濶達(じゆうかったつ)なポーズを示し、変化に富んだ群像を構成する」
とある。
Perfumeの振り付けをマジメに解説したら、似たような感じになるかもしれない。

真達羅大将立像(寅)(十二神将立像のうち)。(奈良国立博物館所蔵、収蔵品データベースより)
大変な反響があったようですが、とくに印象に残ったコメントは? と投稿者に聞くと、
「『高校の時の大好きな美術の先生が、仏像とか阿修羅とか色々な国宝や重要文化財みる時に異質なものを大層に見学するのでなく、なんかポーズがイケてるとか、昔の人も踊るとか、なんなら真似したいとか、自由にみると、別の楽しみ方みつかるから、固定概念で修学旅行するなんて話していて、まさにコレ』 というコメントが、印象的でしたね」
昔の文化財を見ながら、Perfumeを連想するのもアリ、というわけだ。

招杜羅大将立像(丑)(十二神将立像のうち)。(奈良国立博物館所蔵、収蔵品データベースより)
ツイッターにはこんな感想が寄せられていた。
「ポーズ が Perfume (笑)」
「ポーズ、神々しさ、放つオーラ、、言うまでもなく感じてしまうPerfume感」
「言われたらそれにしか見えなくなってきました」
「レーザービームが聞こえる」
Perfumeファンからの共感の声も、なぜか多いようだ。