「Twitter民の力を貸してくれ」 台風で甚大な被害を受けた果樹園を、1人のツイートが救った話 (3/3ページ)

Jタウンネット

「昨日買いに行きました。おばあさま曰く、木曜も何人かTwitterを見て買いに来てくれたのとことです。今食べてます、大変美味しいです」「本日、現地に行って買ってきました! お嫁さんとお婆さんが 非常に優しくしてくれました!」「折れてしまったリンゴの木、うさぎやハムスター小動物のかじり木として売れます。 売ってたら買う飼い主もいると思いますので、生木でいいので並べてみてはどうでしょうか?」

さっそく出かけていったという報告や、ちょっと行けないがリツイートで協力したいという人など、さまざまだ。

Jタウンネット編集部は、さわやか果樹園に電話して、ご主人の高村一夫さんの話を聞いた。

「ツイッターを見たとおっしゃる方がたくさん来られて、残ったりんごを買い求めてくださいました。大変力づけられました。もう残りわずかとなって、今週末あたりには売り切れとなりそうです。本当にありがたく思っております」

高村さんは80歳を超える高齢だが、パソコンは日常的に使っているそうだ。ただツイッターは見たことがないという。いま困っていることは何か、と聞いてみた。

「倒れているりんごの木を起こす作業が大変です。根が残っている木を起こして、添木を当て支えたら、また根付くのではないかと考えているのですが、これがなかなか難しい。りんごの木は重いですから。どうやろうか、頭を悩ませているところです」

高村さんの作業を手伝おうという、力自慢の「Twitter民」はいないだろうか。

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