大事にしたいパートナー。「この子が彼女でよかった」と感じる瞬間 (1/2ページ)

ハウコレ

大事にしたいパートナー。「この子が彼女でよかった」と感じる瞬間



大好きな彼には、変わらず大事にされたいものでしょう。「この子と付き合ってよかった」と思えることが多ければ、男性も彼女への愛情がどんどん深まり、ずっと一緒にいたい、大切にしよう、という思いにもつながります。そこで今回は、彼女を「この子が彼女でよかった」と男性が感じる瞬間を紹介します。

■1.「疑い」から入らない

「頭ごなしに疑ってばかりいられると、こっちも腹が立ってしまいます。まずは信用しているという姿勢を見せてくえると、こっちも裏切るようなことはしないですよ」(28歳/男性/公務員)

基本的には自分のことを信用してくれているのか、それとも疑っているのか。これによって、男性のあなたに対する思いも大きく変わってきます。常に疑いから入るのではなく、まずは信用をしてくれる。そんな彼女のことは、男性も大事にしようと感じるものですし、裏切るようなことはしないようにもなってくれることでしょう。

■2.気持ちを「察してくれる」



「こっちの気持ちをちゃんと察してくれると、最高の彼女だなって思えます。『俺にはこの子しかいないな』って思える瞬間かも」(28歳/男性/IT)

いちいち全てを話さなくても、自然とわかってくれる女性。これは男性からすると、まさに“理想の彼女”の姿でもあります。自分のことをしっかりと理解してくれているのがわかるので、安心感も生まれますし、パートナーとして最高の相手だと感じるでしょう。男性は察することが苦手な人が多いので、なおさら察してくれる女性への感激は強くなりやすいですよ。

■3.「女らしさ」をなくさない

「いつまでも女らしさをなくさないでいてくれると、ずっとドキドキしていられますね。馴れ合いの関係になってしまうと、飽きてきたりもしちゃいますしね」(30歳/男性/メーカー)

交際期間が長くなってくると、どうしても慣れが生じてきてしまいますし、お互いに気が緩んだりもしてくるもの。

「大事にしたいパートナー。「この子が彼女でよかった」と感じる瞬間」のページです。デイリーニュースオンラインは、男の本音イイ女本命彼女女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧