社会に出たときに参考になるかも? サクセスストーリーを描いた映画 (3/4ページ)

学生の窓口

『ワーキング・ガール』

(1988年)※日本公開は1989年

証券会社に勤めるテスは、学歴が低いことが原因で出世コースに乗れず、ついには現場から秘書課に配置転換されてしまいます。そこで敏腕で知られる重役のキャサリンの秘書になったテスは、再び現場に戻れるようにキャサリンにお願いをすることに……というストーリー。

出世を夢見ながらもなかなかかなえられずに苦しむOLが、ひょんなことから成功をつかむ姿を描いたコメディー作品です。序盤でテスは自分の話やアイデアに真剣に耳を傾けてくれるキャサリンを尊敬しますが、実は裏ではキャサリンは悪どいことをしていたのです。

ある日テスがそれに気付き、そこからの大逆転の展開が大きな魅力です。また、キャサリンを演じる若きシガニー・ウィーバーの悪女っぷりにも注目です。

『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』

(1987年)


成功を夢見て田舎からニューヨークに出てきたブラントリーですが、内定企業が買収され早々に失職。親戚が経営する会社で働けることになります。社長夫人の運転手を臨時ですることになったブラントリーは、ひょんなことから社長夫人に気に入られてしまい……というストーリーです。

たまたま臨時で運転手を務める、たまたま電話を受けるなど、偶然に偶然が重なって成功への道が開いていきますが、ブラントリーはそのチャンスをことごとくモノにします。

コメディー映画のよくある展開ですが、偶然訪れたチャンスをつかまないといけないのは、現実も同じ。マイケル・J・フォックス演じるブラントリーの活躍を見れば、「自分もチャンスを逃さないよう」と気合いが入るでしょう。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

(2013年)日本公開は2014年

学歴も知識もコネもないままウォール街の投資会社に入った22歳のジョーダンは、見事な話術と斬新なアイデア、さらには違法な手段で大きな業績を上げます。26歳で自分の会社を設立したジョーダンは、これまで以上にあくどい行為に手を染め、巨万の富を築くことに。
しかし、成功は長くは続かず……というお話。

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