バチェラー並み!? 「普通の人」と結婚する難易度 (1/3ページ)
巷の婚活女性たちに話を聞くと、「普通の人」と結婚したい。
別に高望みなんてしていないのに、「普通の人」に全然出会えない……。
という嘆きの声をよく聞きます。
今回は婚活女性たちが言う「普通の人」とはどんな人なのか? なぜ「普通の人」がいないのか? 「普通の人」という発想でいいのか? など。
婚活界にはびこる「普通の人がいない」現象についてぶった斬っていきたいと思います。
■まともな女性ほど、「普通の人」と結婚したがる
「三高(高学歴、高収入、高身長)」なんて男選びが流行ったのもだいぶ昔の話。
バブル時代ならいざ知らず、イマドキの若い女性たちはそんなものは求めておりません。
最近の主流は「三平(平均的な年収、平凡な容姿、平穏な性格)」や「四低(低姿勢、低依存、低リスク、低燃費)」です。
高収入でも激務で家庭をかえりみる余力がない男性よりも、出世なんてしなくてもいいから家庭的な男性がいいとか。夫婦喧嘩は最小限に抑えたいから、穏やかな性格の人がいいとか。オレ様なイケメンよりも、謙虚で低姿勢なフツメンがいい、など。
共働きが増えつつある昨今、男性に頼りっきりになるのではなく、共に歩むパートナーを求める女性が多くなっております。
■「普通の人」がいない&「普通の人」と結婚できない理由
では、婚活女性たちがいう「普通の人」って具体的にはどんな人なのでしょう?
◇「普通の人」の正体
実は、婚活女性の7割以上が結婚相手に譲れない条件として「年収」を挙げています。※朝日新聞によるネット調査「未婚の若者の結婚観」(25〜34歳の男女、約1000人)2018年12月
さらに、6割以上の女性が「700万円以上」を希望しているそう。※女性ファッション誌『JJ』(2019年2月)のアンケート調査による
年収700万は普通じゃないです……。だって、日本人男性の平均年収は514万円ですから。