浮気されたときの対処法!別れを決めたときや継続するときの大事なポイントとは (2/8ページ)
■浮気された証拠をとっておく先に問い詰めたりすると、浮気していたことを隠そうとする人もいます。ですので浮気された証拠があればとっておくのが良いでしょう。特に夫婦の場合は証拠があることで離婚や慰謝料請求などに使うことができるのです。
恋人関係である場合は証拠を集めることまでしなくても良いでしょう。
■浮気された事実を確認する浮気されたことが真実か、彼に直接確認するのがよいと思います。直接顔を見ることで、嘘をついているか反省しているかなどもわかるため、LINEなどではなく直接会って話すのがよいでしょう。浮気されたと勝手に思っていただけで、勘違いの可能性もあるのです。
事実確認するときは「いつから」「相手は誰か」「どっちから関係を始めたのか」「なぜ浮気をしたのか」なども、はっきり聞いたほうが良いと思います。特に『別れ』を迷っている人は事実を聞くことは大事なことなのです。
■浮気相手のことをどう思っているか聞く浮気をした事実がわかったあと、彼は浮気相手のことをどう思っているのか、浮気相手と今後どうしたいのかを聞くことも辛いと思いますが大事なことです。
彼が浮気相手のことはどうも思っていない、あなたが好きであるということを言うのか、それとも浮気相手のほうが好きで浮気相手と関係を続けていきたいと言うかで、彼との今後の関係も大きく変わってくることでしょう。
聞きたくないとは思いますが、ここははっきり確認することが大事です。■浮気されたときのNGな対処法
続いて浮気されたときのNGな対処法を、詳しくご紹介していきます。浮気を許し、いままで通り関係を続けたい人は尚のこと、NGな対処法でさらにふたりの関係を悪化させないように気を付けましょう。
彼を感情的に責めるのはよくないことです。