付き合うのは無理だわー!男性から「女として見られていない」サイン (1/2ページ)

ハウコレ

付き合うのは無理だわー!男性から「女として見られていない」サイン



男性は“女”として意識できない女性のことは、恋愛対象として見ることもできません。

どんなに仲良くなっても、友だち以上の関係になるのは、難しくなってしまうでしょう。

そこで今回は、男性から「女として見られていない」サインを紹介します。

■1.「他の女性の話」をされる

「一緒にいるときに他の女性の話ばかりされると、私のことは眼中にないんだなって感じちゃいます。もうそうなっちゃたら諦めるしかないかもしれませんね」(26歳/女性/受付)

気になっている女性の前で、他の女性の話をする男性はまずいません。変な誤解を生むだけなので、そんな話をしようとは絶対に思わないでしょう。自分から他の女性の話をしてくるということは、あなたのことを友だち以上には感じていない証拠。女として意識しておらず、男友だちのような感覚であなたのことを見ているのでしょう。

■2.「ふたりきり」を壊される

「ふたりきりで食事をしているときに、『○○も呼ぼうよ』とか男性に言われると、かなりヘコんじゃいますね。ふたりきりでいるのが嫌なのかなとかも思っちゃいます」(28歳/女性/飲食)

ふたりきりでいるときに他の友だちを呼ばれてしまったり、デートに誘ったときに「○○も誘おうよ」なんて言われてしまった場合は、男性はあなたのことは完全に恋愛対象外と考えているでしょう。少しでも女として意識しているのであれば、ふたりきりという状態はチャンスと考えるはず。それをわざわざ壊すような行動をとる時点で、女としては見られていないですね。

■3.「後回し」にされることが多い

「約束をしてもなかなか具体的に話が進まないことが多いと、あんまり重要には思われていないんだなって感じますね。本気の相手にはそんなことはしないでしょうしね」(28歳/女性/エステティシャン)



「今度ご飯行こうよ」とか「また飲みに行こうよ」なんて約束はするけれど、それがなかなか具体的には決まらない。

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