由美かおる「『水戸黄門』の入浴シーンでベージュの腹巻みたいな水着を」ズバリ本音で美女トーク (2/5ページ)
由美 22〜23歳の頃は、『しなの川』の他に『同棲時代-今日子と次郎-』(73年・松竹)で主演を務めさせていただいたり、ブロードウェイミュージカルに主演したり、テレビやラジオのレギュラーもありましたので、とにかく忙しくて。 当時は移動の車の中で1日2〜3時間、眠れたらいいほうでした。その頃にドラマ『水戸黄門』(69年〜・TBS系)と出会いまして。75年から25年間、レギュラー出演させていただきました。
――同ドラマでは由美さんの入浴シーンが“看板”の一つでした。どのように撮影していたんですか?
由美 もちろん、水着を着ていましたよ。ベージュの腹巻みたいな水着(笑)。撮影時、周りは男性スタッフばかりだったので、恥ずかしかったです。
――男性視聴者は、由美さんの柔肌に目がくぎづけになっていました。
由美 ありがたくて、うれしかったです。『水戸黄門』の入浴シーンで皆様が、私をそんなふうに見てくださるっていうのは。ふだんの私を知る人からは、“男性みたいな竹を割ったような性格”と言われますし、自分ではそんなにセクシーじゃないと思っていたので(笑)。
――いやいや、セクシーですよ。『水戸黄門』共演者やスタッフさんたちと打ち上げなどされたんですか?
由美 打ち上げでカラオケに行ったりしました。私は都はるみさんの曲を歌ったり、『水戸黄門』の主題歌を出演者みんなで大合唱したこともありました。
■Y字バランスができるのは呼吸法の実践で
――それは豪華なカラオケですね。それにしても、デビューしてからずっとハードスケジュールで、よく体を壊さなかったですね。
由美 それは私が所属する西野バレエ団の西野先生が、創始された「西野流呼吸法」を実践しているおかげです。
――今年の5月には、著書『身体の内側から緩めてY字バランス 奇跡のメソッド 何歳からでも、身体は変わる!』(KADOKAWA)を出版されましたね。
由美 朝、起きたら、まず呼吸法とストレッチをやるんです、そして寝る前にも。